ミニ・レビュー
キリングタイムの板倉文さんのソロアルバムと解釈して良いかもしれないサウンドトラック。普段よりは、南方系リズムにテンポとハリを求めたミステリアス−エスノが行儀良く並んでいる。(1)(3)(8)でアニメ・オタクのハートをくすぐる技ありにニターッ。
収録曲
01宣言
02Z (アクセプター)
03挨拶#1
04ハッピー・サークル (オープニング・タイトル)
05インプレッションズ・オブ・ア・モーメント
06インタールード〜ハロー・リディ
07メタボリズム#1〜#4
08挨拶#2
09オーナメント・ラヴ
10ニュー・タイプ
11エスケイパス
12インタールード〜ハッスル・マッスル→A (W.T.D)…ワイルド・トゥデイズ・ディスクリプション
13スプリング
14ステッピング・スマート (#1ダーク・ハウス、#2チェイス)
15インタールード〜ハロー・ドーリー
16夢の桟橋 (#2イヴニング)
17走れ自転車 (エンディング・ロール)