ミニ・レビュー
孤高の俳優、窪塚洋介が21歳だった2001年に発表した同名短編小説集を11年後に自身で朗読する。“絵のない絵本”というコンセプトだった同書を、朗読と渥美幸裕の奏でるアコースティック・ギターの音だけで表現。淡々とした文章を淡々と読む。そこに余計な感情がない分見えてくるものがある。
ガイドコメント
俳優の窪塚洋介による自身の著書『「聖邪の行進」~幻想戯曲「解放軍」より四季のある楽園~』の朗読アルバム。同書発刊から10年後となる2011年の彼が、10年前の自身をオマージュするという異色作だ。
収録曲
01聖邪の行進~幻想戯曲「解放軍」より 四季のある楽園~