ミニ・レビュー
自称“サブカルソングライター”、鼻毛の森のベスト盤。どこかで聴いたことがありそうな王道バラードやポップスであり、思いを込めたラブ・ソングばかり。だが、ジックリ聴いていると、現実を直視した歌詞にクスッと笑いも自然に出る。美しさと切なさにまどわされるな、これが愛の真実である。
収録曲
01それまではそばにいるよ (Next ver.)
02紐
03だから言ったのに〜抜け殻の君へ〜
04お気を確かに
05君にしてあげたこと
06Sorry Night〜惨状のメリークリスマス〜
07アゲアゲチ金フライデー〜FRIDAY AGAIN〜
08誰でもよかっただから君でもよかった (Next ver.)
09君でいいのかな (Next ver.)
10もう一度選び直せるのなら (Next ver.)
11幸せだと思うことにするよ
12もうそれでいいから
13社会にあるだけの中の一つ