ミニ・レビュー
12年ぶりの世俗カンタータ第2弾である。ザクセン時代の「狩りのカンタータ」冒頭に初演時に演奏されたといわれる「ブランデンブルク協奏曲第1番」(初稿)が聴かれるのも面白い。オペラティックな同作品、主軸となる歌唱はオーセンティックな歌手陣を揃え素晴らしい演奏が展開される。併録は「日と年をつくる時は」。
収録曲
J.S.バッハ:
01狩のカンタータ「心躍る狩こそわたしの悦び」~シンフォニア ヘ長調BWV1046a/1
02狩のカンタータ「心躍る狩こそわたしの悦び」BWV208
03「日と年をつくる時は」BWV134a
演奏
鈴木雅明指揮 バッハ・コレギウム・ジャパン (2)(3)櫻田亮(T) (2)ジョアン・ラン,ソフィー・ユンカー(S) ロデリック・ウィリアムズ(BS) (3)ダミアン・ギヨン(A)