ミニ・レビュー
シアトリカルな声帯を宿す女性ヴォーカルを擁するイタリアのシンフォニック・メタル・バンドのサード・アルバムは、ファーストから引き継がれたサーガの第1部最終章でもある。緊密かつ精緻な構築美を築く音楽は、最終章ならではのスケール感を漂わせ、ひとつの完成形と、次章の予告をその中に響かせている。
ガイドコメント
イタリアのシンフォニック・パワー・メタル・バンド、エインシェント・バーズの3rdアルバム。ネオ・クラシカルなギターや女性ヴォーカルを擁した壮大なサウンドが堪能できる。同郷のファビオ・リオーネがゲスト参加。