レイ・ケネディ・トリオ / バッハ・イン・ジャズ

レイ・ケネディ・トリオ / バッハ・イン・ジャズ
CD
ミニ・レビュー
レイ・ケネディのモーツァルトに続くクラシック・ジャズ化作品第2弾。バッハの美しい旋律を丹念に弾きながら、アドリブに入ると堂々として貫禄すら感じさせる。ルーシェの「プレイ・バッハ」は、より緩急をつけた展開となるが、アドリブではこちらの方がスムーズかも。
ガイドコメント
『モーツァルト・イン・ジャズ』に続くクラシック・カヴァー第2弾は、王道“バッハ”編。「G線上のアリア」をはじめとする名曲を小気味良いジャズで再構築。やはりバッハの旋律はスウィング・フィールとの相性が良い。
収録曲
01LITTLE FUGUE (FUGUE IN G MINOR, BWV578)
02GAVOTTE (PARTITA FOR VIOLIN SOLO NO.3 IN E MAJOR, BWV1006: 3RD MOV. )
03AIR ON G STRING (SUITE NO.3 IN D MAJOR, BWV1068: 2ND MOV. )
04TOCCATA AND FUGUE (IN D MINOR, BWV565)
05RONDEAU (SUITE NO.2 IN B MINOR, BWV1067: 2ND MOV. )
06CHORALE "WACHET AUF, RUFT UNS DIE STIMME" , BWV645
07INVENTION (INVENTION FOR 2 VOICES NO.1 IN C MAJOR, BWV772)
08SINFONIA FROM CANTATA NO.156 "ICH STEH MIT EINEM FUSS IM GRABE" , BWV156
09BADINERIE (SUITE NO.2 IN B MINOR, BWV1067: 7TH MOV. )
10MENUET (MENUET IN G MAJOR, BWV ANH.114 FROM "ZWEITER NOTENBUCH DER ANNA MAGDALENA BACH" )
11CHORALE "JESU BLIEBET MEINE FREUDE" FROM CANTATA NO.147 "HERZ UND MUND UND TAT UND LEBEN" , BWV147
12カンタータ第208番「楽しき狩こそわが悦び」~アリア「羊らは安らかに草をはみ」
演奏
レイ・ケネディ(P) トム・ケネディ(B) マイルス・ヴァンディヴァー(DS)
録音
2006.9
封入特典
  • 解説
アーティスト
  • レイ・ケネディ(p)
    米国セントルイス出身のジャズ・ピアニスト。14歳の時にディジー・ガレスピーのライヴに飛び入り参加するなど、早くからその才能が開花。その後ソニー・スティット、ウディ・ショウ、エディ・ハリスらと共演を果たす。日本では特にジョン・ピザレリの相棒と……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。