ミニ・レビュー
1955年ベルリンでのカラス迫真のライヴがSA-CDでリリースされた。絶頂期のカラスとディ・ステファノの歌唱をテープに録った音そのままの質感で聴くことができる。流麗かつ迫力あるカラヤン指揮の演奏も臨場感豊かだ。聴くだけで興奮の坩堝に巻き込まれる。★
ガイドコメント
マリア・カラスによるドニゼッティの『ランメルモールのルチア』。1955年9月29日、ベルリンにおけるライヴで、共演はカラヤン指揮ベルリンRIAS交響楽団。カラスの没後40年を記念し、2017年の新リマスターよりSA-CDシングルレイヤー化。
演奏
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンRIAS交響楽団 ミラノ・スカラ座合唱団 マリア・カラス(S) ルイザ・ヴィッラ(MS) ジュゼッペ・ディ・ステファノ,ジュゼッペ・ザンピエリ,マリオ・カルリン(T) ローランド・パネライ(BR) ニコラ・ザッカリア(BS)