ミニ・レビュー
英国を代表するユニットとなった3人組の3作目。ジェイミーのソロを経て制作されたが、いわゆるクラブ・ミュージック的な要素に寄り過ぎず、あくまでポップ・ミュージックとしての大らかさ、豊かさがキラキラと渦巻く極上の一枚。さまざまな音の分子が自然に入り込む様子は感動的でさえある。
ガイドコメント
ソロでも高い評価を受けるジェイミーXX擁するUKの3人組、ザ・エックス・エックスの約4年半ぶりのアルバム。前2作の内向的でメランコリックなサウンドから、よりオープンで幅広いサウンドにアプローチ。さらなる飛躍が期待される一枚。