ミニ・レビュー
スカルラッティのソナタをヴァイオリン一挺で弾くという、無謀な試みのアルバム。この無謀な人は、アルバニア出身のヴァイオリニスト。編曲も自分で、予想以上に面白い。ちょっと哀愁などが漂っていて美しい。もちろん無理はあるのだが、ヴァイオリン・ファンは一聴すべし。
ガイドコメント
アルバニア出身のパパヴラミによる、珍しくも驚異のアルバムが登場。ヴァイオリン1挺でスカルラッティのソナタを弾いてしまうという、無謀にして圧倒的な説得力を持つ演奏が繰り広げられている。技巧派の彼ならではの思いもかけない作品。