ガイドコメント
《デッカ・中世&ルネサンス文庫》の1枚。イタリア・バロック初期の、愛を歌った歌を中心に収録。非常に高度な技巧を要求する装飾技法に満ちた音楽を、ボットは驚異的なテクニックで歌っている。
収録曲
01私は仕合せ者だというでしょう (ローレ)
02幸福で楽しげな、死ぬべき運命の者たちよ (カヴァリエリ)
03天のセイレーンの最高の領域から (アルキレイ)
04おお、春よ (ルッツァスキ)
05星に対して彼は打ち明けた (G.カッチーニ)
06フィルリは天を眺めて (G.カッチーニ)
07泉に、草原に (G.カッチーニ)
08フェーブスが私に (ラージ)
09ああ、はかない愛よ (ラージ)
10おお、何と新鮮な驚きだろう (F.カッチーニ)
11羊飼いたちよ、さあ、起き上がりなさい (ガリアーノ)
12空の星とともに (マリーニ)
13歓喜への誘い (マリーニ)
14ロマネスカ風アリア (フレスコバルディ)
15十字架の下のマグダラのマリア (フレスコバルディ)
16そよ風がとても愛らしく吹けば (フレスコバルディ)
17喜び踊れ、シオンの娘よ (モンテヴェルディ)
18主を讃えよ (モンテヴェルディ)
19ああ、とてもいとしいわが恋人よ (ベルナルディ)
20嫉妬 (ロッシ)
21死に臨んだメアリー・ステュアートの嘆き (カリッシミ)
演奏
キャサリン・ボット(S) フィリップ・ピケット指揮 ニュー・ロンドン・コンソート