ミニ・レビュー
ピアノ科出身のオペラ歌手という、珍しいタイプのソプラノ。ピアノ関係のコンクールでも多くの入賞歴があり、マルチ・プレイヤーぶりがうかがえるが、歌に温かみが乗るのは人格的な力だとみた。親しみやすそうな美貌も含め、多ジャンルでの活躍が期待できそう。
ガイドコメント
東京音大ピアノ科を卒業後にオペラ・コースへ進んだという経歴を持つ、宗田舞子のデビュー・アルバム。オペラやミュージカル、そしてピアノでも活躍する彼女の魅力が詰まった一枚だ。
収録曲
01アヴェ・マリア (ルッツィ)
02アヴェ・マリア (カッチーニ)
03アヴェ・マリア (マスカーニ)
04オペラ「ルサルカ」~月に寄せる歌 (ドヴォルザーク)
05オペラ「ジャンニ・スキッキ」~私のお父さん (プッチーニ)
06ああ愛する人の (ドナウディ)
07私の愛の日々 (ドナウディ)
08いつまた君に逢えるだろうか (ドナウディ)
09おお愛してください、愛しうる限り (愛の夢) (リスト)
10子守唄 (ブラームス)
11子守唄 (フリース)
12子守唄 (シューベルト)
13我が母の教え給いし歌 (ドヴォルザーク)
14オペレッタ「パガニーニ」~愛は地上の天国 (レハール)
15オペラ「トスカ」~歌に生き、恋に生き (ヴェルディ)
16オペレッタ「こうもり」~公爵様あなたのようなお方は (J.シュトラウス2世)
17口づけ (アルディーティ)