ロシア音楽の夕べ カンゼル / シンシナティ・ポップスo.

ロシア音楽の夕べ カンゼル / シンシナティ・ポップスo.
CD
ミニ・レビュー
瞬時にロシア音楽の醍醐味に浸りたければ格好のアルバム。グリンカからチャイコフスキー、ハチャトゥリアンまでポピュラーな作品11作品を収録。アメリカのオケながら精度や迫力満点の響き、ジューシーな歌わせ方は申し分ない。リャードフの珍品も貴重。
ガイドコメント
今やボストン・ポップスを追い抜いて、アメリカのポップス・オーケストラを代表する存在となった、カンゼル率いるシンシナティ・ポップス。本作は、壮麗なロシアン・ミュージック集だ。スカッとした録音の良さも気持ちいい。
収録曲
01歌劇「ルスランとリュドミラ」~序曲 (グリンカ)
02「コーカサスの風景」~酋長の行進 (「カフカスの風景」~サンダールの行進) (イッポリトフ=イヴァノフ)
03歌劇「3つのオレンジへの恋」~行進曲 (プロコフィエフ)
04歌劇「イーゴリ公」~だったん人の踊り (ボロディン)
05スペイン奇想曲op.34 (リムスキー=コルサコフ)
06魔法にかけられた湖op.62 (リャードフ)
07バレエ「スパルタクス」~愛の主題 (ハチャトゥリアン)
08バレエ「くるみ割り人形」~トレパーク (ロシアの踊り) (チャイコフスキー)
09歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」~ポロネーズ (ムソルグスキー)
10音楽の玉手箱 (ミュージック・ボックス)op.32 (リャードフ)
11バレエ「白鳥の湖」op.20A~ハンガリーの踊り (チャルダーシュ) (チャイコフスキー)
演奏
エリック・カンゼル指揮 シンシナティ・ポップス・オーケストラ
録音
2005.4
アーティストおよび作曲家
  • エリック・カンゼル
    1935年3月21日、米国ニューヨーク生まれの指揮者。ピエール・モントゥーに指揮法を学び、65年からシンシナティ交響楽団の準指揮者に就任。75年、シンシナティ・ポップスを創設し、首席指揮者となる。77年からは音楽監督に就任。正統派のポップス……
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