ミニ・レビュー
阿久悠作詞集の夏盤。70年8月の「真夏のあらし」から79年7月の「赤道直下」まで全20曲。ピンク・レディー「渚のシンドバッド」で始まり、岩崎宏美のタイトル曲「恋夏期」でシメという構成で、ほかにも桜田淳子、石野真子、麻丘めぐみ、伊藤咲子とアイドル系女性歌手の爽やかな唄声に素敵な夏が蘇る。
ガイドコメント
阿久悠の遺した膨大な作品の中から、季節を感じさせる楽曲をレコード・メーカーの枠を越えて集めたコンピレーション・アルバムの夏編。桜田淳子の「夏にご用心」などを収録している。
収録曲
01渚のシンドバッド (ピンク・レディー)
02夏にご用心 (桜田淳子)
03いつも心に太陽を (郷ひろみ)
04ワンダー・ブギ (石野真子)
05ハイスクール・クィーン (石野真子)
06気まぐれヴィーナス (桜田淳子)
07赤道直下 (ジョニー大倉&バケーション・クラブ)
08熱帯魚 (岩崎宏美)
09真夏の夜の夢 (野口五郎)
10真夏のあらし (西郷輝彦)
11夏八景 (麻丘めぐみ)
12愛情物語 (チェリッシュ)
13ひまわり娘 (伊藤咲子)
14若き獅子たち (西城秀樹)
15ブルージンの子守歌 (萩原健一)
16たそがれマイ・ラブ (大橋純子)
17詩生活 (石野真子)
18流れ雲 (井上忠夫)
19夏のたまり場 (岩崎宏美)
20恋夏期 (岩崎宏美)