ミニ・レビュー
ジャズ・オリエンテッド音楽ファンの狭間で異例ともいえるブレイクを果たす“ニュー・ジャズ世代”の提供国カナダの作品。ジャズを“進化”させた独特のスウィング感は、かつてのジャズ界が新人発掘の度に経験してきた驚きと感動を呼び覚ます。歌詞に現れる表現領域は意外に深い。
ガイドコメント
新世代のジャズを表現するシンガー・ソングライター、エリザベス・シェパードの3rdアルバム。ロギンス&メッシーナのカヴァー以外は全曲オリジナルで、ポップかつスウィンギィな作風が魅力だ。
収録曲
01WHAT ELSE
02THE TAKING
03HEAVY FALLS THE NIGHT
04NUMBERS
05SEVEN BUCKS
06ONE MORE DAY
07A SONG FOR DINAH WASHINGTON
08HIGH
09IT'S COMING
10ON THE INSUFFICIENCY OF WORDS
11DANNY'S SONG
12NUMBERS
演奏
エリザベス・シェパード(VO,P,EL-P 他) 他