ミニ・レビュー
ピアニスト小原孝による『ピアノ詩集』の2作目。前作の阿久悠作品集に続いて、今回は岩谷時子作詞&訳詩の曲をソロ・ピアノ演奏で聴かせる。柔らかな音色から、岩谷の詞にある女視線ならではのドキッとするフレーズが浮かんでくる。「マイ・ウェイ」では小原自身が歌っている。
ガイドコメント
ジャズやポップス、クラシックと幅広く活躍する小原孝が、訳詞や作詞で知られる岩谷時子の作品を弾いたアルバム。繊細で華麗な小原のピアノが、岩谷時子の世界を紡いでいく。「マイ・ウェイ」では、弾き語りも聴かせている。
収録曲
01夢見るシャンソン人形 (オープニング)
02愛の讃歌
03サン・トワ・マミー
04ろくでなし
05ラストダンスは私と
06恋の季節~涙の季節
07いいじゃないの幸せならば
08逢いたくて逢いたくて
09ベッドで煙草を吸わないで
10男の子女の子
11サインはV
12君をのせて
13加山雄三 メドレー:お嫁においで~旅人よ~夜空の星~君といつまでも
14ザ・ピーナッツ メドレー:ふりむかないで~ウナ・セラ・ディ東京~恋のバカンス
15「レ・ミゼラブル」~オン・マイ・オウン
16夜明けのうた
17友だちはいいもんだ
18マイ・ウェイ (岩谷時子訳版)