ミニ・レビュー
大阪シンフォニカー響テューバ奏者である潮見裕章のセカンド・アルバム。技術と音楽性のバランスのとれた演奏ぶりが好感を持てるし、上から下までムラなくコントロールされた音や響きも、危な気なく美しい。またピアノの浅川晶子の生き生きとした共演ぶりも快い。
ガイドコメント
大阪シンフォニカー響のテューバ奏者であり、ソロや室内楽でも積極的に活動している潮見裕章の2ndアルバム。オリジナル作品はもとより、委嘱作品まで収録したヴァリエーション豊かで意欲的なアルバムとなった。
収録曲
01カプリッチョ (ニュートン)
02幻想曲~テューバとピアノのための (合田佳代子)
03バラード・アンド・プレストダンス (クロード・トーマス・スミス)
04友がそばにいるということ (清水大輔)
05テューバ・コンチェルト (エレビー)
06千の風になって (新井満)
07ジャンボ☆カツロール (潮見裕章)