ミニ・レビュー
オック語で知られる南フランスはオクシタニアのトラッド・バンド、ラ・タルヴェーロの通算13作目。輪になって踊るフォーク・ダンス音楽の楽しさの中に、反骨と社会風刺をふんだんに盛り込んで聴かせる。女性二人の歌の掛け合いが、巷の井戸端会議を思わせて楽しい。★
収録曲
01きみがラ・タルヴェーロの方に来ないなら、ラ・タルヴェーロがきみの方に行くよ
02ラ・タルヴェーロのバル
03バラード
04著述家たち
05セルタンの呼び声
06私は歌い、彼は歌う、みんなで歌おう
07フランス人さま
08私に何の価値もないのなら
09ペンヌの鬼
10サルキーリャの寓話
11嫁ぎ行く娘たちへ
12こちらを通って、あちらを通って
13彼はタニーを殺した:イラオクシタニー
14ペテン師
15サルデーニャ
16エ・ロ・ラ・ラ
17私たちはもう一度帰ってくる
18きみの手相