ミニ・レビュー
1944年から1946年の録音で元はSPだが、音は非常に聴きやすく処理されている。演奏はべらぼうにうまい。単に精密なだけではなく、こうした小品ではしゃれた味わいや豊かな香りをも強く感じさせる。だからこそ、ハイフェッツは今でもヴァイオリンの王様だ。
収録曲
01ジャマイカ・ルンバop.27-2 (ベンジャミン/W.プリムローズ編)
02ケインブレイク~op.5-1 (ガードナー)
03フロリダの夜の歌 (ダイア)
04レヴィ・ダンスop.27-2 (C.C.ホワイト)
05深い河 (伝承曲) (ハイフェッツ編)
06金髪のジェニー (フォスター/ハイフェッツ編)
07故郷の人々 (フォスター/ハイフェッツ編)
08ワルツ風 (ハーバード)
09ヘクサポーダ (ベネット)
10ジャイアント・ヒルズ (バーリー)
11無窮動 (バーリー)
12Gweedore Brae (伝承曲)
13前奏曲第15番 (ド・ヴァレ)
14ウエジャop.49 (アギーレ)
15「三文オペラ」より (ワイル)
16「ポーギーとベス」より (ガーシュウイン/ハイフェッツ編)
173つの前奏曲 (ガーシュウイン/ハイフェッツ編)
18ホワイト・クリスマス (バーリン)
19ジョスランの子守歌 (ゴダール)
20Where My Caravan Has Rested (ローア)
21過ぎ去りし日の思い出 (スコット)
22ジャマイカ・ルンバ (ヴァイオリンと管弦楽編) (ベンジャミン/ハイフェッツ編)
演奏
ヤッシャ・ハイフェッツ(VN) (1)(2)(4)~(8)(12)ミルトン・ケイ, (3)(9)(13)~(17)エマヌエル・ベイ(P) (18)サルヴァトーレ・カマラータ&オーケストラ (19)(20)ビング・クロスビー(VO),ヴィクター・ヤング指揮,スタジオ・オーケストラ (21)(22)ドナルド・ヴァヒーズ指揮,ベル・テレフォン・アワー・オーケストラ