ミニ・レビュー
これが作詞曲岡林名義としては意外にも14年ぶりという。「さよならひとつ」は抑制した声質で孫への愛情を綴っていくが、時代を共有してきた同世代のリスナーなら同曲のアコースティック・ヴァージョンを支持するか。「遥かなるこの旅を」は尺八とマンドリンの組み合わせの妙がいい。★
ガイドコメント
“フォークの神様”と言われるシンガー・ソングライターによるシングル。ジャズやカントリーなどを取り入れたサウンドで、家族をテーマに強いメッセージを訴える。オリジナル音源としては、98年のアルバム『風詩』以来の14年ぶりのリリース。
収録曲
01さよならひとつ
02遥かなるこの旅を
03さくら雨の朝に
04さよならひとつ (アコースティック・ヴァージョン)