ガイドコメント
キーボード奏者としてだけでなく、プロデューサーとしても高い資質を兼ね備えていたジョージ・デューク。一般に“フュージョン”とカテゴライズされる本作においても、高水準のポップさを保つ手腕はさすがだ。
演奏
ジョージ・デューク(KEY,VO) レオン・ンドゥグ・チャンクラー(DS) バイロン・ミラー(B) ローランド・バウティスタ,チャールズ・イカルス・ジョンソン,ワーワー・ワトソン(G) シーラ・エスコヴェード(PERC) ジョシー・ジェイムズ,ナポレオン・マーフィ・ブロック(VO) 他