どこまでもパッショネイトでいこうという決意のほどがうかがわれる新作。へんなユーロ・ビートものよりはるかに太くていい音についしてしまいたくなる底力がこの娘にはあるからなんだろう、踊れる曲ばっかり。もちろ…
ユーロ・ディスコの悪夢からのがれて、角松敏生のプロデュース。オフぎみのヴォーカルをつつみこむ都会派のサウンドとそれをリードする甘美なメロディ。一歩おとなにってとこか。手堅い。メリハリということじゃ今ま…
シングル・ヒット曲(6)を含むミディアム・テンポの曲を中心に構成されたアルバム。徐々に“可愛さ”だけを注目されるアイドル性に歌手としての力を付けつつある美穂が、歌いだしていると思わせるバラード・タイプ…
20歳の春といった感じで、何処となく新鮮なふくよかさが、全体から漂ってくる。しっとり歌いあげていくバラードを中心に、ビートものを適度に交えながら、華やかに、且つ手堅くまとめてある。自作曲が3曲あるが、…
シングルの(3)のコーラスアレンジが森高千里みたいと思ったら、作曲とアレンジは森高千里でおなじみの斎藤英夫でした。ミポリンのブラコン・ソフィスティケイテッド路線もすっかり定着。今回は(1)(2)(9)…
作品提供者に上田知華や大貫妙子のクレジット。全体像は、文明人(エレクトロニクス)が悟りを開いて未開の地(土着音楽)に赴いた感じ。いまさらワールド・ミュージックって気もするけど、かなり良質なデキ。ブラ・…
若いのになぜこんなに色っぽいんだ中山美穂。Vシネマ系ギャルのようにねっとりしていないのもいい。既製のアイドルからとっても美しい形で脱皮したようだ。『メロウ』って曲がまさにピッタリくる。音も非常に凝って…
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