Manhattan Jazz Quintet (マンハッタン・ジャズ・クインテット)
プロフィール
1984年、“新しいメインストリーム・ジャズ”をテーマに日本で企画された、デヴィッド・マシューズ(p)をリーダーとするグループ。第1作『マンハッタン・ジャズ・クインテット』が10万枚の売り上げを記録。ルー・ソロフ(tp)、チャーネット・モフェット(b)、ヴィクター・ルイス(ds)、アンディ・スニッツァー(ts)といったテクニックに優れたミュージシャンを擁し、日本で高い人気を誇るジャズ・グループとして活躍。
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