リッチー・ブラックモア / ザ・ベスト・オブ・リッチー・ブラックモア
テイチクが所有する音源から選んだリッチーのベスト・パフォーマンス集。パープルやレインボーはもちろん、60年代はじめのアウトロウズの曲も収録。イアン・ギランやデヴィッド・カヴァデールの歌が聴けるパープル時代が個人的には一番好き。気軽に楽しめます。
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60年代のセッション時代のリッチーの活動歴をクローズ・アップした、シリーズ第2弾。デビュー当時の彼はシャドウズのハンク・マーヴィンに影響を受けたとのことだが、後のスタイルと比較すると直線的なギターであることがわかる。様式美を期待する人は今イチか。
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リッチー・ブラックモア / アンソロジーVOL.1 [再発]
ディープ・パープルの代名詞となっているリッチー(ただし、今は脱退しているが)。ただ、彼のキャリアはそれだけではなく、レインボー、そして60年代にはビート・バンドに多数参加。ここではそうした彼のキャリアを大雑把ながら遺産音源で集約。裏ベスト盤だ。
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パープル、レインボーの音源をメインに据えたリッチーの編集盤。当然のことながら全てライヴ・テイクを使用。その他、パープル加入前の貴重な音源もあり、その内の5曲は未発表。リッチーの歴史を垣間見れる意味では絶好のコンピレーションだ。
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リッチー・ブラックモア / ベスト・トラックス
新生レインボーを率いての復活作の発売が待たれているが、これは70年代に彼がディープ・パープル、そしてオリジナルのレインボー在籍時に残したライヴを中心としたコンピレーション。全体的に音質がよくないが、3曲の日本未発表曲が収録されている。
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