Kings Of Convenience (キングス・オブ・コンビニエンス)
プロフィール
1999年に結成されたノルウェー出身の男性アコースティック・デュオ。2001年、『クワイエット・イズ・ザ・ニュー・ラウド』でメジャー・デビュー。UKネオ・アコースティック以降の流れを汲むサウンドで、ベル・アンド・セバスチャンのファンなどを取り込み人気を獲得。ピアノやストリングスを用い、爽やかなハーモニーを聴かせることから“北欧のサイモン&ガーファンクル”とも称される。04年、2nd『ライオット・オン・アン・エンプティー・ストリート』をリリース。09年には3rd『デクラレーション・オブ・ディペンデンス』を発表した。
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