CHRISTOPH ALBRECHT (クリストフ・アルブレヒト)
プロフィール
オルガン奏者。1930年ザルツヴェーデル生まれ。48年からハレで神学と教会音楽を学ぶ。その後ライプツィヒでギュンター・ラミンにオルガンを師事し、53年からナウムブルグ大聖堂の音楽監督、60年にはドレスデンのルーテル派神学校の校長などを経て、76年に旧東ベルリンの聖マリア教会のオルガニスト、聖歌隊指揮者となる。その間、欧米での演奏活動や録音活動、聖マリア教会の聖歌隊との演奏旅行も行なっている。
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