Gyokou (ギョコウ)
プロフィール
漁業を生計としていた森田釣竿が、オーストラリア沖を航海中にRUN D.M.C.の「ウォーク・ディス・ウェイ」を聴いて音楽活動に目覚め、結成されたというロック・バンド。このエピソードは1986年のことであり、ねじり鉢巻にゴム長というビジュアル・イメージ、楽曲の歌詞世界など、遠洋漁業を想起させるコンセプトを持って活動を行なう。2004年、シングル「鮪」でメジャー・デビュー。ミュージシャンと鮮魚商を両立させている。
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