Edmar Castaneda (エドマール・カスタネダ)
プロフィール
1978年生まれ、コロンビア・ボゴタ出身のアルパ(ハープ)奏者。伝統音楽のムシカ・ジャネーラを学んだ後、16歳で米・ニューヨークへ渡り、ジャズの世界へ。左手でベースライン、右手でコードとメロディを同時に演奏するという驚異的な技巧で注目され、キューバ出身のサックス奏者パキート・デ・リベラに認められると、カーネギー・ホールに出演。世界各地のジャズ・フェスでも絶賛を受ける。2009年に『クアルト・デ・コローレス』で日本デビューし、2012年の『ダブル・ポーション』までアルバム3枚を発表。2017年にライヴ盤『ライヴ・アット・ザ・ジャズ・スタンダード』をリリース。
- [出身] コロンビア ボゴタ
- [外部リンク]
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