RAMA AMOEBA (ラーマ・アメーバ)
はてなブックマークに追加
プロフィール
日本のグラムロック・バンド。メンバーはアキマツネオ(vo,g)、大島治彦(ds)、吉田ブギー(g)、清水“Matty”ケンヂ(b)の4名。2008年夏にアキマ、大島を中心に結成。翌2009年に『Hello! End Of The World』とグラムロック・カヴァー作の2枚同時リリースでメジャー・デビュー。仏では“マーク・ボラン・ミーツ・ニューヨーク・ドールズ”と紹介されるなど国内外で高い評判を呼び、欧州でのツアーも盛況を収める。以来、メンバーチェンジを重ねながらコンスタントに活動を展開。2012年10月に現体制へ移行。2018年に4thアルバム『ドラゴンのゆりかご』をリリース。
  • Rama Amoebaの情報を以下のサイトでもみる
    Rama Amoebaの作品一覧をAmazon.co.jpで調べる Rama Amoebaの作品一覧を@TOWER.JPで調べる Rama Amoebaの作品一覧をHMV ONLINEで調べる Rama Amoebaの作品一覧を楽天ブックスで調べる 
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] ギターミューズRei デビュー10周年 初のベスト・アルバム発売[インタビュー] 突然、しゃっくりのように曲作りが止まらなくなった… 実力派歌手が初のアルバムを発表 高遠彩子
[インタビュー] ふたたび脚光を浴びる作曲家の新作は、フル・オーケストラによるインスト・アルバム 日向敏文[インタビュー] アーバンで洗練されたグルーヴを鳴らす注目の6人組バンド BESPER
[特集] 「柚木麻子と朝井リョウとでか美ちゃんの流れる雲に飛び乗ってハロプロを見てみたい」アフタートーク[インタビュー] 徹底的に音にこだわった ロックとオーケストラの完全なる“融合” GACKT
[インタビュー] イベント〈The Night Unthreads 〜360° floor live〜〉にも出演 00年サウンド再来、CLW[インタビュー] プロデューサー藤井隆が語る 麒麟・川島明のファースト・アルバム!
[インタビュー] スーパープレイヤーぞろいのブラス・アンサンブルが、満を持して発表するバロック名曲集 ARK BRASS[インタビュー] 「私が歌う意味」 自らが選曲したディズニー・ソングで歌手デビュー 檀れい
[インタビュー] 突如あらわれた驚異の才能! 10代の集大成となる1stフル・アルバム Meg Bonus[特集] 嘘の本屋 リアル異変探しゲーム「嘘の本屋」
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015