THOMAS ENHCO (トーマス・エンコ)
プロフィール
1988年、パリ生まれのピアニスト兼ヴァイオリニスト。3歳からヴァイオリン、6歳からピアノを始め、クラシックとジャズ両方の教育を受ける。その後ヴァイオリニスト、ディディエ・ロックウッドに才能を見出され、マイク・スターン、ウィントン・マルサリスらと次々に共演をする。2009年7月、Blue in Greenから日本デビュー・アルバム『サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム』をリリース。そのテクニックと美貌から“貴公子”とも称される。翌年には東京JAZZに出演。2013年7月、伊藤“88”八十八のレーベル“Eighty-Eight's”から3rdアルバム『ジャック&ジョン』をリリース。
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