(コンテンポラリーナ・セイカツ)
プロフィール
大阪の高校の軽音楽部にて結成された音楽バンド。メンバーは朝日廉(vo&g)、藤田彩(b)、酒井俊介(ds)の3名。日常風景における若者特有の鬱屈した心理を代弁した詞世界を描くポップ・サウンドが特色。2012年、“サマーソニック2012”にオーディション枠で出場し、翌年に下北沢での東京初となるワンマンライヴを開催。即日ソールドアウトとなる盛況のうちに終わる。初の流通音源「ぼくらのキラーチューン」がロングセラーとなり、次世代ギター・バンドの注目株として話題に。2014年、5月の「ポップソングと23歳」に続き、11月には初のフル・アルバム『ヘドが出る前に』をリリース。
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