PEARL ALEXANDER (パール・アレキサンダー)
プロフィール
1982年生まれの女性ベーシスト。5歳から即興音楽を始め、9歳からコントラバスを学ぶ。ミシガン大学でダイアナ・ガネットに師事。現代クラシック音楽の収録に参加し、2006年にウィリアム?ボルコム作曲の「Songs of Innocence and Experience」でグラミーを受賞。2006年8月に来日、新潟での即興活動を経て、2009年より上京。坂田明、七尾旅人、カール・ストーン、勝井祐二、ジム・オールク、ジャン・サスポータス、齋藤徹、熊谷和徳ほか幅広いジャンルの音楽家やダンサーと共演。2013年7月にはスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルにゲスト参加。2015年8月、オノ セイゲンとのコラボ作を発表。
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