MOUNIA MEDDOUR (ムニア・メドゥール)
プロフィール
1978年5月15日生まれ、旧ソ連・モスクワ出身の映画監督。アルジェリアの映画監督アズディン・メドゥールを父、ロシア人を母にもつ。アルジェリアから渡仏し、映画とオーディオヴィジュアルを学ぶ。フィクション映画監督やドキュメンタリー映画製作のセカンドディプロマを取得し、2007年よりアルジェリアの新世代監督についてのドキュメンタリーを監督。2011年に初の短編フィクション映画『エドウィジュ』を手掛け、2019年の初の長編フィクション『パピチャ 未来へのランウェイ』がカンヌ映画祭に出品。2022年に『裸足になって』を手掛ける。
- [出身] ソヴィエト社会主義共和国連邦 モスクワ
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