ミニ・レビュー
バンドのサウンドを前面に打ち出そうとしているのが、このレベッカにとって3作目のオリジナル・アルバムです。それでも、やはりNOKKOの存在は大きく、そのベイビー・ヴォイスの魅力が光っている。アルバムはライヴの軽い予告に聞こえてしまう。
収録曲
01ホエン・ア・ウーマン・ラヴズ・ア・マン
02ロンリー・バタフライ
03タイム
04 (イッツ・ジャスト・ア)スマイル
05ガール・スクール
06ボス・イズ・オールウェイズ・ボッシング
07チープ・ヒッピーズ
08ホワイト・サンデイ
09ネヴァー・トールド・ユー・バット・アイ・ラヴ・ユー