シベリウス:ヴァイオリン作品全集第1巻 〔2つの小品 / スカラムーシュ~愛の情景 / 4つの小品 他〕スパルフ(vn)フォシュベリ(p) [廃盤]

CD
ミニ・レビュー
シベリウスは当初ヴァイオリニストを目指した人物であるが、このような小品集を聴くと、楽器を無理なく歌わせ、多彩で内面的な性格が表われるように書かれていて聴き応え十分。演奏もそんな沸き出る情感を安定した表現で捉えていてまことに好ましい。
収録曲
012つの小品op.2 (初版)
02同 (改訂版)
03スカラムーシュ~愛の情景
042つの小品op.77
054つの小品op.78
066つの小品op.79
07ソナチネ ホ長調op.80
演奏
ニルス=エリク・スパルフ(vn)ベンクト・フォシュベリ(p)
録音
91.5,9
アーティストおよび作曲家
  • ジャン・ユリウス・クリスチャン・シベリウス
    1865年生まれ。1957年没。フィンランドの大作曲家。ヘルシンキ大学で法律を学んだあと、音楽に転向。ベルリンとウィーンに留学。帰国後、ドイツ・ロマン派音楽の影響のもと、フィンランドの音楽語法を消化し、祖国の民族譚を素材とした作品を多数発表……
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