ミニ・レビュー
60年代後半のオールナイト・フジといえる雰囲気のテレビ番組“ビート・ポップス”をそのままCDにパッケージしたコンぴ。ポップスの輝きが何だったか知ってる人には岡正、星加ルミ子、藤村俊二のライナーだけでも涙ボロボロの異常盛り上がり。
収録曲
01サイモン・セッズ (1910フルーツガム・カンパニー)
02ヤミー・ヤミー・ヤミー (オハイオ・エクスプレス)
03サマー・イン・ザ・シティ (ラヴィン・スプーンフル)
04星のベイビー (ファンデーションズ)
051、2、3、レッド・ライト (1910フルーツガム・カンパニー)
06孤独の叫び (アニマルズ)
07ふたりのシーズン (ゾンビーズ)
08サイレンス・イズ・ゴールデン (トレメローズ)
09サニー・アフタヌーン (キンクス)
10グリーン・タンバリン (レモン・パイパーズ)
11チュウイ・チュウイ (オハイオ・エクスプレス)
12インディアン・ギヴァー (1910フルーツガム・カンパニー)
13恋の乾草 (ファンデーションズ)
14シー・シー・ライダー (アニマルズ)
15好きさ 好きさ 好きさ (ゾンビーズ)
16トレイン (1910フルーツガム・カンパニー)
17デイドリーム (ラヴィン・スプーンフル)
18ウォータールー・サンセット (キンクス)
19オー・ハッピー・デイ (エドウィン・ホーキンス・シンガーズ)
20青い影 (プロコル・ハルム)