ミニ・レビュー
ドラムが脱退して、2人になってしまった人間椅子の新作。土着派70年代ギタートリオという芸風は全然変わってないんだけど、今ひとつパッとしなかった前作に比べると迷いが晴れた感じ。筋少風にポップな(1)は新展開。(5)や(8)など、歌詞の視点も面白い。
ガイドコメント
ハード・ロック、プログレなどあらゆるロックのエッセンスをベースに独自の音楽性で衝撃のデビューを果たした彼らのファーストから4枚目までのアルバムを全国の熱い要望にこたえて再リリース。今なお10代の若いファンも獲得しつづけており、今後の活動にも期待が持てそう。