ミニ・レビュー
ああ、なんてせつないのだ。本作では彼女特有の“かげり”が、明るくふるまおうとしている。ASA-CHANGのドラムを中心としたシンプルきわまりない音色と、叶わない渇望を投げかける歌声が、心地よいのに痛い。強烈な題名のインスト(2)での沈鬱な音風景も、特筆に価する。
ガイドコメント
ガーリーなヴォーカルと切ないメロディ、さらに少しノスタルジックな風合いのサウンドがブレンドされた「面影」ほか5曲入りのミニ・アルバム。他の収録曲もユルさ加減と心地よさが炸裂した小島ワールド。
ガイドコメント
5thアルバム『愛のポルターガイスト』、PV集『セシル座のブルース』に続くひさしぶりのオリジナル作品。躍動感あるミッド・テンポのサウンドと個性全開なガーリー・テイストがキュート。