Jazztronik / 七色

はてなブックマークに追加
Jazztronik / 七色
CD
  • アーティスト:
  • ジャンル:
    国内ロック&ポップス
  • レーベル:
    ジャパン
  • 規格品番:
    TKCA-72639
  • 価格:
    2,096 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    Jazztronik / 七色をAmazon.co.jpで購入するJazztronik / 七色を@TOWER.JPで購入するJazztronik / 七色をHMV.co.jpで購入するJazztronik / 七色を楽天ブックスで購入するJazztronik / 七色をTSUTAYAで購入する
ミニ・レビュー
野崎良太の不定形プロジェクトの日本語タイトルとしては初のアルバム。スムースなハウス・ビート上を南米音楽が心地よく転がっていく後に静かな歌ものへと移行していくなど、とにかく流れは絶妙。音がデザインされていく感覚がまた美しさを呼ぶ。
ガイドコメント
アルバム『SET FREE』、ミニ・アルバム『Horizon』という2作品で、クラブ・シーンはもちろんJ−POPシーンでも注目を集める野崎良太=Jazztronikの2004年第1弾。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    7位 (2004/2/2)  ⇒  9位 (2/9)  ⇒  17位 (2/16)  ⇒  30位 (2/23)  ⇒  40位 (3/1)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    8位 (2004/2/2)  ⇒  11位 (2/9)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    8位 (2004/2/2)
  • TOWER RECORDS 福岡 アルバム総合
    6位 (2004/2/2)
  • TOWER RECORDS ジャパニーズ ロック&ポップス アルバム
    4位 (2004/2/2)  ⇒  4位 (2/9)  ⇒  10位 (2/16)  ⇒  14位 (2/23)  ⇒  17位 (3/1)
収録曲
01七色
フレッシュで軽やかなポップ・ナンバー。哀愁を漂わせるピアノの旋律に始まり、徐々にヴォルテージが高まっていく。弾けるハウス・ビートに乗って“生まれ変わっていかなきゃ”というポジティヴな女性ヴォーカルが聴ける、アルバム・タイトル曲。
02鳳凰-PHOENIX
ピコピコしたシンセのリフに軽快なピアノとストリングスをフィーチャーした、インストゥルメンタル・ハウス・チューン。生音とシンセ音をバランス良く組み合わせたポップ・サウンドは、“鳳凰”のように飛び立つ彼らの自由な音楽スタイルを象徴しているようだ。
03Arabesque
美しいピアノの演奏が耳を惹きつける、野崎良太の才能とテクニックを凝縮したミステリアスなラテン・ジャズ・ナンバー。曲中に現われる生楽器の扇動的なメロディが、濃厚でアーシーなラテンの味わいをいっそう創出している。
04Magic Lady (Interlude)
水面を打つ水の雫のSEがクールな癒しとなって響く、アルバム『七色』のインストゥルメンタル・インタールード。繰り返すシンプルなシンセの上を、静かで清らかな女性のハミングが泳ぐ。母性的な優しさに満ちていて、不思議な音に引き込まれるようだ。
05Don't hold in your tears
ジャジィなリズムにフルートの音色を注いだ、スムースなジャズ・ハウス・ナンバー。快楽的な熱を帯びて舞うような伸びのある女性ヴォーカルと、生楽器にキーボードが噛みあって作りだすゆらゆらとしたサウンドの配合が絶妙な、心地良い夏の音楽だ。
06Nana
多彩な楽器を駆使した音が詰まった、南国風ハウス・ラテン・ジャズ。クイーカやビリンバウなどのブラジル楽器のリズムと熱いサックス・ソロのサウンドに、セクシーな女性のコーラスが絡み合う。暑い南国の夜を高い演奏力で表現したクールなナンバー。
07Sky Fallin'
しっとりとした女性ヴォーカルを聴かせる、幻想的なバラード・ナンバー。高音が美しく起伏に満ちあふれた、弦楽器にも似た神秘的なヴォーカルが魅力的。それを引き出しているシンプルなピアノのリフレインにも注目。
08Someday (Etude For The Right)
クラシカルなピアノ・サウンドとシンプルなミニマル・サウンドを融合した、ドラマティックなテクノ・ナンバー。起伏激しい流麗なピアノとバックを波のように流れるドラムのリズムが、新たなクラシックの可能性を予感させるように、独特の世界観が展開していく。
09
小鳥のさえずりを思わせる効果音と美しい高音のループ・サウンドが印象的なナンバー。ピアノとシンセが絡み合う展開が、近未来の音世界を形成しているようだ。突然途切れて、移り変わっていくサウンドの変化にも、高い技巧性を感じる。
10SAMURAI-侍 (Album Version)
ピアノ・ソロを前面に出したスピード感あふれるジャズ・ハウス・チューン。ファンキーなラップをちりばめ、突如現われる哀愁のピアノ旋律が感動的に煌く。アメリカやヨーロッパでもリリースされた、“七色”に変化するアルバム・ヴァージョン。
11Walk into the Memory
過ぎ去った日の思い出をゆったりと回想するような、クラシカルなピアノ・ソロと情感的なメロディが美しい。フランスの作曲家・サティを思わせる、透明感ある幻想的なサウンドが、雨のように静々と降り注いでくるようだ。
アーティスト
  • Jazztronik
    1976年3月16日生まれ、東京都出身のミュージシャン、野崎良太の音楽プロジェクト。メンバーを固定せずに自由なスタイルでクラブ系ジャズを展開。99年にインディで1stアルバム『numero uno』を発表。そのブラジリアン・テイストをまぶし……
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 「あさぴ」はROCKなサウスポー!ピアノYouTuber朝香智子の新作[インタビュー] ヴィユー・ファルカ・トゥーレ×クルアンビン、アフリカ、マリの伝説のギタリストをその息子とクルアンビンがオマージュ
[インタビュー] 沖仁、デビュー20周年、拠点を長野に移し新たな環境のなかでアルバムを制作[インタビュー] 後藤真希 、『ザ・マスクド・シンガー』シーズン2で優勝!
[インタビュー] ピアノの魔術師、ヒビキpiano 待望の新作[インタビュー] TOKU、20年を超えるキャリアを追った全32曲のベスト・アルバムを発表
[インタビュー] 秩父英里、CM・テレビなどにも楽曲を提供、国内外で評価される作曲家がデビュー・アルバムを発表[インタビュー] だれかの「こころのやらかい場所」に。一瞬しかないの最強のデビュー・アルバム
[特集] 東京音楽大学附属オーケストラ・アカデミー、オーケストラ奏者養成機関に見た大海原に漕ぎ出す若き才能の萌芽[インタビュー] 宮本笑里、デビュー15周年を記念してクラシックの小品を弾いた『classique deux』
[インタビュー] 初の全国流通盤をリリース 話題の一寸先闇バンド登場[インタビュー] 室田瑞希、ひとりの表現者としての在り方を示す ニュー・シングル
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015