大槻ケンヂと橘高文彦 / 「N・H・Kにようこそ!」エンディングテーマ〜踊る赤ちゃん人間

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大槻ケンヂと橘高文彦 / 「N・H・Kにようこそ!」エンディングテーマ〜踊る赤ちゃん人間
CD
  • ジャンル:
    アニメーション
  • レーベル:
    ビクター
  • 規格品番:
    VICL-36098
  • 価格:
    1,320 円(税込)
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
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ミニ・レビュー
かつての筋肉少女帯の同志、大槻ケンヂと橘高文彦による謀略ソング。ハード・ロック風シャンソンといった構成で、人生を嘆き悲しみながら、寄生して生きるパラサイト人間になることを勧める。TVアニメ『N・H・Kにようこそ!』のエンディング・テーマ。
ガイドコメント
ちばテレビ、TVKほかで放送のTVアニメ『N・H・Kにようこそ!』のエンディング・テーマ。筋肉少女帯の中心メンバーだった大槻ケンヂと橘高文彦が7年ぶりにタッグを組んでいる。筋少ファンは必聴。
収録曲
01踊る赤ちゃん人間
誰からも愛される赤ちゃんのように生きようと、熱くシャンソン風に歌うパロディ版パンク・ソング。引きこもり男性が主役という前代未聞のTVアニメ『N・H・Kにようこそ』のエンディング・テーマ曲。
02日本引きこもり協会のテーマ
重低音ギターがうなりをあげ、激しいシャウトが炸裂するヘヴィ・メタル・ナンバー。曲間に入る引きこもり男の語りとキレ方があまりにリアルで、ついつい笑ってしまうほど。でも、ドキッとする人も多いはず。
03踊るダメ人間2006
エキセントリックなギターをバックに、“ダメ、ダメ、ダメ、ダメ人間”と蛮声を上げるハード・ロック・ナンバー。引きこもりや無気力な若者たちが蔓延する社会の不気味さを、パロディ化しながら伝えている。
04踊る赤ちゃん人間 (Instrumental)
05日本引きこもり協会のテーマ (Instrumental)
06踊るダメ人間2006 (Instrumental)
タイアップ
  • 「踊る赤ちゃん人間」 - 千葉テレビ「N・H・Kにようこそ!」エンディングテーマ
封入特典
  • 歌詞
アーティスト
  • 橘高文彦
    筋肉少女帯での活動で知られるギタリスト。1984年、18歳の時にヘヴィ・メタル・バンドのAROUGEでデビュー。89年に筋少へと加入し、大槻ケンヂとともに中心人物としてバンドを牽引する。94年、初のソロ・アルバム『Euphoria』をリリー……
  • 大槻ケンヂ(オケミス)
    1966年2月6日生まれ、東京都中野区出身のロック・ミュージシャン/作家。愛称は“オーケン”。本名は大槻賢二。1982年に筋肉少年少女隊を結成し、その後、筋肉少女帯に改名。88年にメジャー・デビュー。99年の脱退後、特撮を結成。2006年に……
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