ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」　フルトヴェングラー / バイロイト祝祭o.、cho. シュワルツコップ(S) 他 [再発][廃盤]

ジャンル：
クラシック～交響曲
レーベル：
EMIクラシックス
規格品番：
TOCE-14054
価格：
1,571 円（税込）
発売日：
2007/11/21
取り扱い店：

ガイドコメント

数え切れないほど繰り返し発売されてきた、20世紀の一大名盤のひとつ。第2次大戦後初めてバイロイト音楽祭が再開された初日に演奏されたもので、得も言われぬ高揚感に満ちた、死ぬまでに1度は聴いておくべき録音だ。

ニュース

EMIクラシックスの廉価再発シリーズ、第5弾＆第6弾登場
（2007/09/26掲載）

チャート

TOWER RECORDS　クラシック　アルバム
13位（2009/11/16） ⇒ 15位（2011/2/14） ⇒ 19位（8/8）

※ 曲目等の収録内容は変更になる場合があります。

収録曲

●ベートーヴェン：交響曲第9番ニ短調op.125「合唱」

演奏

ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮バイロイト祝祭管弦楽団バイロイト祝祭合唱団エリザベート・シュワルツコップ(S) エリザベート・ヘンゲン(A) オットー・エーデルマン(BS) ハンス・ホップ(T)

録音

51.

アーティストおよび作曲家

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
指揮者、作曲家。1886年ドイツ、ベルリン生まれ。ラインベルガー、シリングスらに師事し、1915年マンハイム歌劇場の指揮者になり認められるようになる。20年にベルリン国立歌劇場、22年にはニキシュの後任としてベルリン・フィル常任指揮者に就任……

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
1770年生まれ。1827年没。ドイツの作曲家。祖父も父も宮廷歌手。14歳で宮廷オルガニスト。1792年ワルトシュタイン伯爵の後援でウィーンに行き、ハイドン、アルブレヒツベルガー、サリエリらに学ぶ。革新的な作風は表現の幅を拡大し、ロマン派へ……

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