ミニ・レビュー
エレファントカシマシの、ユニバーサル移籍第3弾となるマキシ・シングル。「桜の花、舞い上がる道を」は亀田誠治、「それを愛と呼ぶとしよう」はケツメイシなどで知られるYANAGIMANのプロデュース。中年カップルが桜並木の下を歩く姿を想像させる、しみじみさせるラブ・ソング。
ガイドコメント
エレファントカシマシのユニバーサル移籍後第3弾シングル。プロデューサーに亀田誠治を迎えた今作は、エレカシ史上初の“桜”をテーマにした楽曲。情景と世界観が見事に表現されている。
収録曲
01桜の花、舞い上がる道を
02それを愛と呼ぶとしよう
03桜の花、舞い上がる道を (Instrumental)
04それを愛と呼ぶとしよう (Instrumental)