ミニ・レビュー
料理を通じて母と娘のつながりを描いた、柴咲コウ主演映画のサントラ盤。元テクノ・ポップ・バンドのキーボーディストによる音楽は、民族的なムードを漂わせながら、ほのぼのとした気分にさせてくれる。歌入りの「倫子の歌」「ルリコの歌」を含め、懐かしくも不思議な世界に呑み込まれていくよう。
ガイドコメント
小川糸の同名小説を柴咲コウ主演で映画化した作品のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当しているのは、元SHI-SHONENの福原まり。ストーリーが透けて見えるようなサウンドを存分に聴かせる。