ミニ・レビュー
“平成の股旅野郎”のキャッチ・フレーズでデビューした、現“若様・演歌界の貴公子”氷川きよしがその原点に戻ったようなシングルを、しかもカップリングを変えた2ヴァージョンでリリース。こちらは「心ころころ」との組みで、いなせで溌剌とした“若様”ならではの躍動感がはじける。
ガイドコメント
2010年第1弾リリースのシングル。「きよしのズンドコ節」をはじめ氷川の人気曲を手がけ、2009年に逝去した松井由利夫による作詞の股旅演歌「三味線旅がらす」と、「心ころころ」を収録したAタイプ。
収録曲
01三味線旅がらす
02心ころころ
03三味線旅がらす (オリジナル・カラオケ)
04心ころころ (オリジナル・カラオケ)
05三味線旅がらす (半音下げオリジナル・カラオケ)
06三味線旅がらす (半音下げオリジナル・カラオケ ガイドメロ入り)