ミニ・レビュー
86年の結成以来、英国ロックのエッセンスを取り入れた独自のサウンドで、今も若手バンドに多大なる影響を与ているザ・コレクターズによる、前作『東京虫BUGS』(2007年)から約2年ぶりのアルバム。マニアックなこだわりと普遍的なメロを両立させる手腕は今作でも健在。エスプリの利いた歌詞もさすがの貫禄だ。
ガイドコメント
モッズ・シーンの重鎮、ザ・コレクターズの約2年4ヵ月ぶりのアルバム。『東京虫BUGS』に続く本作では、原点回帰の要素ともいえる初期のキラキラとした“コレクターズ・サウンド”をのぞかせている。