ミニ・レビュー
宝野アリカ(vo/作詞)と片倉三起也(作曲・編曲)によるプロジェクトの2年ぶり12作目。“真偽はどこにあるのか…”をテーマに、陽と陰、善と悪、光と闇など相反するものを描いた楽曲を収録。妖艶なゴシック系のポップ・ナンバーは本作でも圧倒的な存在感を発揮している。
ガイドコメント
前作『Les Papillons』以来約1年ぶりとなるアルバム。本物を凌駕する天才的力量を持つ贋作絵師の強靭な精神と裏腹の葛藤……といった“真偽のありか”をテーマに、陰と陽、善と悪、光と闇など相反するさまざまなものを描き出していく。