ミニ・レビュー
18歳で祇園のジャズ・クラブ専属となった女性シンガーの2作目。演歌からポップスまでの独特のセンスで選曲されたナンバーを、ジャズ~ラテン風味のゴージャスな編曲でカヴァー。情緒に流され過ぎない快活で包容力のある歌唱が、幅広いリスナーにアピールすると同時に楽曲の魅力を浮き彫りにしている。
ガイドコメント
現役ホステスとして働く異色のシンガー、なかの綾によるカヴァー・アルバム。欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」や小林明子の「恋におちて-Fall in love-」といった楽曲を、ジャズやラテン・アレンジで歌い上げている。