ミニ・レビュー
デビュー3年目、演歌歌謡界期待の星、徳永ゆうきの4作目のシングル。若い頃の細川たかしを髣髴とさせる明るく伸びのある美声の持ち主で、爽やかな雰囲気にあふれている。そんな美声にぴたりとあったタイトル曲は耳なじみがよく好感度が高い。カップリング曲は往年の昭和歌謡を思わせる哀愁漂う一曲だ。
ガイドコメント
2012年に『NHKのど自慢チャンピオン大会2012』でグランドチャンピオンを受賞し、翌年デビューした徳永ゆうきが本格演歌に挑んだシングル。「函館慕情」では、男性への想いを募らせる女心をすがすがしい歌唱と独特の節回しで見事に歌い上げている。