KYOSUKE HIMURO / L'EPILOGUE [2CD]

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CD
  • アーティスト:
  • ジャンル:
    国内ロック&ポップス
  • レーベル:
    ワーナーミュージック・ジャパン
  • 規格品番:
    WPCL-12342〜3
  • 価格:
    3,000 円+税
  • 発売日:
  • 取り扱い店:
    KYOSUKE HIMURO / LKYOSUKE HIMURO / LKYOSUKE HIMURO / LKYOSUKE HIMURO / LKYOSUKE HIMURO / L
ミニ・レビュー
自身の監修による初のオールキャリア・ベスト・アルバム。ソロの代表曲からBOOWY楽曲の再録まで含んだ作品は、“KYOSUKE HIMURO LAST GIGS”を見据えたかのようなライヴが意識されたかのような内容で、聴くにつれキャッチコピーの“俺たちは氷室京介を卒業できない”という思いが強まってやまない。
ガイドコメント
2016年4月13日リリースのベスト・アルバム。「ANGEL」「KISS ME」「魂を抱いてくれ」などのソロ曲に加えて「CLOUDY HEART」「わがままジュリエット」など、BOΦWY時代の楽曲を再レコーディングして収録している。
チャート
  • TOWER RECORDS 渋谷 アルバム総合
    5位 (2016/4/11)
  • TOWER RECORDS 新宿 アルバム総合
    2位 (2016/4/11)
  • TOWER RECORDS 札幌 アルバム総合
    3位 (2016/4/11)
  • TOWER RECORDS 名古屋 アルバム総合
    4位 (2016/4/11)
  • TOWER RECORDS 大阪 アルバム総合
    1位 (2016/4/11)
  • TOWER RECORDS 福岡 アルバム総合
    2位 (2016/4/11)
  • TOWER RECORDS ジャパニーズ ロック&ポップス アルバム
    3位 (2016/4/11)  ⇒  14位 (4/25)  ⇒  17位 (5/2)
収録曲
[Disc 1]
01ミス・ミステリー・レディ
BOOWY時代の楽曲をセルフ・カヴァー。ダンサブルなビートとリズムギターがアッパーなダンス・ロック。“アヴァンギャルドな風に漂えば”“ワイセツなうなじに何度でも”などいう歌詞は、全身ロックスターの氷室だからこそ映えるフレーズだ。
02黒のラプソディー
BOOWY時代の楽曲をセルフ・カヴァー。弾けるシャッフル・ビートと歯切れの良いカッティング・ギターが絡んだダンサブルな一曲。“Ah ha ちょっと尻の軽いオンナ”“今宵あなたと Satisfied”などセクシャルな歌詞も、氷室の粘り気のあるヴォーカルと合っている。
03“16”
BOOWY時代の楽曲をセルフ・カヴァー。しっとりとしたギターに導かれ“何もかもにつばを吐き ぐれて街をとばしつづけてた ”と歌うバラード調のイントロから一転、一気にご機嫌なロックンロールへと展開していく。
04CLOUDY HEART
BOOWY時代の楽曲をセルフ・カヴァー。疾走感のあるビート・ロックに乗せ、“HONEST LOVE オマエだけを愛してた”と恋人との別れを悔やむ、失恋ソング。クールに別れを演じようとしても、滲み出る喪失感を感じさせるヴォーカルが切ない。
05わがままジュリエット
BOOWYの3rdシングルをセルフ・カヴァー。オリジナルに比べ耽美なニューウェイヴ的雰囲気は抑え気味で、メロウでアダルティなAOR風アレンジが施されている。シンセ・ストリングスの旋律がめくるめくようにループする間奏部はサイケデリックでもある。
06WARRIORS
2012年リリースにリリースされた28枚目のシングル。ノイジーなギターと軽快なタンバリンが鳴り響くロックの初期衝動にあふれたようなガレージ・ロック。“二人冷静そうでも すでに妄想の奴隷 ”というパンチの効いたフレーズが飛び交う歌詞は森雪之丞が担当。
07Silent Blue
1999年にリリースされた18枚目のシングルのカップリング。ハードロックな楽曲にあわせ、乾いた男心を湿らせるような恋物語を歌う。“この場所が 天国(ヘブン)か砂漠なのか JESUSにもわからないままさ”というハードボイルドがさまになるのは氷室ゆえ。
08MONOCHROME RAINBOW
自身が作曲、森雪之丞が作詞を手がけた一曲。スライドギターの揺らぎとつまびかれるアコースティック・ギターが切なさを駆り立てる。“愛じゃ消せない哀しみがあるとしてもそれでもただ 抱いていたい”という未来への不安に怯える弱い男の姿が見え隠れする。
09FOLLOW THE WIND
2003年にリリースされた10thアルバムのタイトル曲。ジャングリングなアコースティック・ギターとエッジの立ったエレキ・ギターがからんだ、ギター・ポップ的側面を持つ一曲。タイトルどおり身体をつつむ風のように、爽やかな音作りがなされている。
10So Far So Close
人生に傷ついた男女が愛を確かめ合うようにお互いを支えあう物語は、松井五郎によるもの。繊細な心情を綴った歌詞をロッカ・バラード調の楽曲に乗せ、一語一語丁寧に歌っている。歌声も無力な男の悲しさを表わすかのように抑え気味に。
11ONE LIFE
2014年にリリースされた30枚目のシングル。重厚なサウンドを従え、“失うほどBe strong 魂は枯れやしない”とその後の病との闘いを決心したかのように力強い声で歌いあげるフレーズがエモーショナルに響く。
12FUNNY-BOY
BOOWY時代の楽曲をセルフ・カヴァーした一曲。オリジナルにあった鋭いリズムギターは鳴りを潜めるかわりに、パワフルなドラム、ベースがダンサブルに響く。“BYE BYE FUNNY BOY つかれちまう”と自ら別れを切り出した女性の哀愁を艶っぽく歌う。
13唇にジェラシー
オリジナルはBOOWYの3rdアルバム『BOOWY』に収録された一曲。太いベースの上をリズムギターがはねるニューウェイヴ的なアレンジ。“ウィンク 鏡ごし ワイセツな唇”“濡れたままの髪を かきあげながら”など女性の色気を視覚的に描いている。
14WILD ROMANCE
2004年にリリースされた23枚目のシングル。“風のナイフで 暗黒の空を 切り裂いたら 星が零れる”という壮大なサビのフレーズに合わせ、一瞬にして層の厚いバンド・サウンドが展開される。それに付随して力強さが増す氷室の瞬発力はさすが。
15REVOLVER
作詞家・森雪之丞とタッグを組んだ一曲。清らかなピアノの音にあわせ、“離れるほど近くに 感じるのが絆”“咲き誇る微熱にサヨナラは言わない”と、旅をするために恋人と別れた男の気骨ある物語を歌い上げている。
[Disc 2]
01ANGEL
1988年リリースの、作詞作曲を自身が務めた記念すべきソロ・デビュー・シングル。エッジの立ったギター・カッティングと力強いドラムがリズムを刻み込む、氷室を代表する王道のビート・ロックだ。要所で入るシンセ・サウンドがカラフルなアクセントになっている。
02DEAR ALGERNON
1988年リリースの2ndシングル。“アスファルトの上に 苛立ちを吐き捨てる”というストリートのならず者感を醸し出す歌詞は、ヤンクロックの祖らしいナイーヴなフレーズ。はみ出し者の心を癒し、奮い立たせるようなロッカ・バラードだ。
03LOVER'S DAY
1990年にリリースされた5thシングルのカップリング。ポリス「見つめていたい」を思わせる、シンプルながら印象的なベースラインとハードロック風のギター・ソロが絡む間奏が、ドラマティックで胸を締め付ける。
04SUMMER GAME
1989年リリースの3rdシングル。編曲にBOOWYからの盟友、佐久間正英が参加。夏の爽快さを感じさせる抜けの良いサビといかにも佐久間ワークスと言える、層が厚く、ボトムがしっかりとしたバンド・サウンドが楽しめる。
05MISTY〜微妙に〜
1989年リリースの4thシングル。ネオ・サイケデリア風の透明感のあるエフェクトが効いたギターとワールド・ミュージック的なグルーヴを感じさせるドラムで構成。バグパイプらしい音も挿入されており、パブリック・イメージとは異なる一面を味わえる。
06JEALOUSYを眠らせて
1990年リリースの5thシングル。“風を追い越して MIDNIGHT CRUISE ”といった開放感がある歌詞にピッタリな爽快なビート・ロックだ。一方で“真夜中のランデブー”といったアダルティなフレーズもあり、大人のラヴ・ソング的な味付けもされている。
07CRIME OF LOVE
呪術的で妖しげなドラムとギターが冴え渡るロック・チューン。氷室の粘り気の強い発声が、より妖艶に響いている。フェードアウト前に繰り広げられる丁々発止のセッションがスリリングだ。作詞作曲ともに自身が手がけている。
08KISS ME
「ブティックJOY」CMソングでも話題となった、1992年リリースのミリオンセラーを記録した9thシングル。BOOWYの代表曲「MARIONETTE」に似た雰囲気を持つ展開だが、松井五郎によるロマンティックな詞がBOOWYのそれとは異なる魅力を醸し出している。
09VIRGIN BEAT
1994年リリースの10thシングル。壮大なイントロからブレイクが入り、サビからスタートする展開で一気に曲世界へと引き込まれる。太く男らしいベースとドライヴするギター・ソロにも胸が熱くなる。編曲はホッピー神山。氷室が摩天楼に佇むヴィデオも話題に。
10STAY
1996年リリースの12thシングル。氷室の力強い発声による歌唱とリズム・ギターが絡む、ビート・ロック路線のナンバー。サビでストラングラーズのようなシンセ・サウンドが流れて、マッチョになりすぎないバランスを保っている。
11魂を抱いてくれ
1995年リリースの11thシングル。胸を締め付けるようなメロディを味付ける繊細なストリングスのハーモニクスが、そっと傷んだ魂を抱きしめる壮大なバラード。テレビ朝日系『風の刑事・東京発!』主題歌やCMソングにも起用された人気の高い曲。
12NATIVE STRANGER
1997年にリリースされた15枚目のシングル。ビリー・アイドルやマイケル・ジャクソンのサポートでも知られる、スティーヴ・スティーヴンスによるギターがドライヴする。佐久間正英の無骨なプロダクションが冴えるハードなロック・チューンだ。
13ダイヤモンド・ダスト
1999年リリースの18thシングル。タイトルのように煌びやかなエフェクトがかかったギターが切ないミドル・バラード。中盤までドラムレスで進むが、ドラムが入ってきてから一気に盛り上がっていく扇情的な展開が胸を躍らせる。
14SLEEPLESS NIGHT〜眠れない夜のために〜
1999年発表の17thシングル。LOUDNESSデビューに関わった月光恵亮が共同プロデューサーとして参加。重たいベースが土台を支え、鋭いカッティング・ギターが響く。“その胸に咲くキスの痣は 枯れない薔薇さ”というロマンティックでクールな歌詞も印象的。
15BANG THE BEAT
2010年にリリースされた26枚目のシングル。作詞を担当したのはKAT-TUN「Keep the faith」の共同制作でも知られるSPIN。パンチの効いたドラムの上で“NO WAY OUT 切り拓くのさ”と前に進み続けることを高らかに宣言している。
16IF YOU WANT
2012年にリリースされた27枚目のシングル。“果たしなき旅をゆけ”や“WE CAN BE HEROES THE ONE IN ALL OF US”という希望や夢を見続けようという歌詞は、東日本大震災を受けてのメッセージ・ソングとして書き直されている。
仕様
初回のみダウンロード特典 (2016年5月23日迄):〈デモ音源〉SYMPHONIC (2016Ver)
封入特典
  • プレイパス対応(初回のみ)
アーティスト
  • 氷室京介
    1960年10月7日、群馬県高崎市生まれのロック・ヴォーカリスト。布袋寅泰らとBOOWYとして活動、80年代の日本ロック界を代表するバンドとして絶大な人気を誇る。88年の解散後はソロへ転向。1stソロ・アルバム『フラワーズ・フォー・アルジャ……
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