ミニ・レビュー
プロデューサーに小林武史を迎えて制作された表題曲は、大切な人やモノを失うこと、その時にそれぞれの想いを重ねて聴いてほしいという願いが込められた一曲。壮大なサウンドに乗せ、愛の強さと生命の儚さそして人の優しさを歌う。“大切な人を思う気持ちはきっと届く”と信じたくなる。
ガイドコメント
結成20周年記念第2弾シングル。キャリア初となるプロデューサーに小林武史を起用し制作された壮大なスケールを持つ一曲。2014年10月のZepp Tokyoでも『世界が終わる夜』リリース記念ワンマンライヴの模様も収録。
収録曲
01愛を両手に
02snow light
03水の夜に
04Live Track From 2014.10.23 Zepp Tokyo (「世界が終わる夜」リリース記念プレミアム・ワンマンライヴ):風、冴ゆる〜波、白く〜スロウレイン