ミニ・レビュー
この世のものとは思えない透明感はどこから来るのだろう。二卵性双生児のソプラノデュオ、山田姉妹のデビュー盤だが、双生児だからなのか。60~70年代のフォークやニューミュージックが、その時代には生まれていなかった演奏家たちの音楽表現により、新しい命を纏う。5人の伴奏者の個性にも注目。
ガイドコメント
山田華、麗による双子のソプラノ・デュオのデビュー・アルバム。昭和の歌謡曲、ニューミュージック、フォーク・ソングをうたっている。編曲は気鋭の4名の作曲家が担当、彼女たちの魅力を引き出している。
演奏
山田姉妹(山田華・山田麗) (1)(3)(5)(12)木村トモカ,(2)Momo,(6)(7)(10)(11)内門卓也,(8)(13)林そよか(P) (4)(9)松尾俊介(G)